【安ら居】みんなで楽しみな祭 ~本編~

11月3日(水)文化の日、「安ら居フェスタ!~みんなで楽しみな祭~」を開催しました!

 

安ら居会会長の気合いの入った開会宣言から始まり、

前回のブログでご紹介した、絵画コンクールの表彰式を行いました。

記念品と賞状を受け取る姿はとっても誇らしげで

笑顔あふれる表彰式となりました。

 

その後、利用者催し物で懐かしの曲に合わせてダンスを披露♪

事前にこれといった練習はしていませんでした…が!

ぶっつけ本番とは思えないほど息の合ったノリノリダンスでした♪

そして、お楽しみ大抽選会とコーヒータイム(おやつ)で安ら居フェスタは幕を閉じました。

 

観て聴いて踊って食べて楽しんで、

私たち職員も、利用者と共有した楽しい時間でより一層絆が深まったような

学生の頃の文化祭を思い出し、あの若かりし頃にタイムスリップしたかのような

そんな気がした文化の日でした(*^^*)

【福岡東子ども発達センター・さくら園】秋の行事が目白押し♪

開園から半年が過ぎ、子どもたちは園での生活にも慣れ、

毎日楽しそうな笑い声が飛び交っています。

 

さくら園ではこの秋、ワクワクする行事が目白押しです!

親子遠足、芋掘り、運動会にハロウィン・・・

 

今回は10月21日(木)の親子遠足と10月29日(金)の芋掘りを紹介します。

 

親子遠足は、海の中道海浜公園に行く予定でしたが天候に恵まれず、

急遽、さくら園で開催しました。

いつもと違った雰囲気のさくら園に、子どもたちはドキドキワクワク!!

 

親子で楽しめるふれあい遊び、ボウリング、写真立てづくりを順番に回り、

ハートのシールを集め、四つ葉のクローバーを完成させました。

 

レクリエーションの後は親子でお弁当を食べ、お菓子のプレゼントをもらって、

初めての親子遠足は終了となりました。

 

芋掘りは、東区大岳の土地に畑を作り、6月から準備を進めてきました。

さくら園での初めての園外行事!

子どもたちは「どこにいくのかなー」と朝から楽しみにしていました。

帽子をかぶって、軍手を付けて、準備万端!!

みんなで一斉に掘り出し、たくさんのお芋がとれました🍠

掘ったお芋はおうちにおみやげ。みんなおいしく食べたかな。

【地域支援センター・さくら】МYスイートポテト♡

10月16日、地域支援センター・さくらでは「いもほり」を実施しました♬
当日は霧雨が降りあいにくの天気でしたが、子どもたちみんなカッパを着て頑張りました。

子どもたちは「♪出てくるおいもは どろんこ おいも でっかいぞ!」の歌詞のように
スコップ片手に掘り、採れたお芋を手にしては笑顔いっぱいでした。

 

お昼からは、その日に採れたお芋でスイートポテト作りをしました。
まぁーるく成形し、一つひとつ形の違うМYスイートポテトができました。
焼き上がったМYスイートポテトを見て笑顔、食べてみるとさらに笑顔が増えました♪♪

【ケアホーム若杉】9月10月のおやつバイキング

ケアホーム若杉では、毎月おやつバイキングを開催しています。

 

9月は年に一度のケーキバイキングでした。

今回は、秋らしくモンブランやカボチャのタルトがテーブルに並びました。

みんな笑顔でケーキを選んでいます。

事前アンケートでは、牛乳が好き!!という意見が多かったので、今回の飲み物は牛乳です。

みんなあっという間にケーキを完食しました(^-^)

 

10月のおやつバイキングのテーマは「和」。

和菓子が苦手な利用者もいるので他の種類のおやつもありますが、

和菓子は嫌いと言っていた利用者があんこチャレンジ!

すると、「おいしい~」と言って、おはぎを食べていました。

 

利用者みんなのスイーツのように甘~い笑顔をたくさん見ることができました。

【ケアホーム若杉】お月見

9月20日、若杉でお月見をしました。

今年の中秋の名月は8年ぶりの満月‼

 

夕食後、外に出て空を見上げると・・・雲が多いΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

「どうかお月様がみられますように・・・」

 

はじめは、絵本の読み聞かせです。

「月のうさぎ」という絵本でした。

長めのお話でしたが、皆さん静かに聞いてくれました。

 

その後は皆さんお待ちかねのお団子と甘酒でお月見です。

雲の切れ間から美しい月が姿を現すと、歓声と拍手が湧き上がりました。

 

コロナが終息してお出かけや帰宅ができますように。

職員一同そっとお月様にお願いしました。

【昭和学園】第30回運動会の様子です

10月12日、昭和学園第30回運動会は「秋晴れ!」とはならないまでも、

心配された雨が降ることもなく無事開催することが出来ました。

 

さっそく盛り上がった競技をご紹介!

 

【Syo-Wa-Eats ~支払いは学園Payで~】

巷で流行しているフードデリバリーUber Eatsにちなんでその名も「Syo-Wa-Eats」

専用の宅配ソリに食べ物の箱を積んで先にゴールを目指す競技です。

スピード重視で運ぶ人(そんなに走ったら中の食べ物は・・・とは考えたくないものです笑)や、

丁寧さ重視で運ぶ人(積みあがった箱のバランスを見ながら運ぶ姿にプロ根性をみました)、

それぞれの個性のリレーになりました。

ゴール目前、リードしていた紅組の箱が崩れ、箱を積み直している間に白組が追い抜いてゴールイン!

映画を観ているような大逆転劇でした。

 

【パン取り走】

今回はコロナウイルス感染防止の観点から、パンを口で取る「パン食い競争」から

手で取る「パン取り走」に形を変えて行いました。

好みのパンがあればちょっと高めに吊るされていても華麗なジャンプや鮮やかな背伸びで取っていました。

取ったパンはお昼ごはんの時にみんなでおいしくいただきました。

 

【応援合戦・白組】

白組は「ゴーストバスターズ」でお化けたちがかわいく応援。

映画のあの有名な掃除機でお化けを吸い取るシーンを再現し、

かわいらしいダンスも白組の利用者にピッタリの選曲でした。

また、応援合戦前に白組のテント前から「ピ!ピ!ピ!」と聞こえていたため、

目を向けると、白組団長が三三七拍子で白組を鼓舞しており、

勝利へ向けて気合が高まっていたようです。

 

【応援合戦・紅組】

紅組はかっこよさがテーマの「ドラゴンボール」。

かっこいいダンスに加え、キャラクターに扮した利用者の戦いのシーンでは孫悟空の「かめはめ波」、

ベジータの「ギャリック砲」など必殺技の応酬で、迫力満点でした。

ドラゴンボール大好きなMさんはこの日のためにピッコロ大魔王の「魔貫光殺法」を練習していました。

本番でも練習の成果を発揮し、とても喜んでいました。

 

【全体ダンス】

競技の最後を締めくくる「全体ダンス」は、紅組白組一緒にゆずの「イロトリドリ」、

アニメちびまる子ちゃんのテーマ曲「アララの呪文」2曲を披露しました。

壇上で見本となる職員が緊張のあまり振り付けを間違え「アララ(笑)」となるハプニングがありましたが、

そんな姿を見ても利用者からは「アララ」どころか「先生頑張ってー!」と励ましが飛び交い、

利用者みんなの優しさがあふれるダンスになりました。

 

 

 

そして運命の結果発表~~~!

 

紅組:442点

白組:460点

で白組の勝ち!

 

結果を聞いて白組の利用者・職員一緒になって喜びました。

紅組利用者は拍手で白組を讃えながらも来年こそはと目の奥に闘志が輝いていました。

 

運動会を通して利用者の持っているパワーに圧倒され、

本当に楽しんで参加しているのを見て、職員もまだまだ負けていられないなという

気持ちになりました。

【安ら居】みんなで楽しみな祭~予告編~

来たる11月3日文化の日、安ら居で文化祭を開催します。

利用者の案で決定した文化祭タイトル、それは…

「安ら居フェスタ!~みんなで楽しみな祭~」

 

その中のイベントの一つである、絵画コンクール。

共通のお題に対し、絵や文字で自由に表現していきます。

 

線一本引くだけでも様々で、優しく繊細なものから太く力強いもの、

一色でシンプルな作品から色彩豊かな作品まで、十人十色とはまさにこのこと。

利用者それぞれ、素晴らしい作品が出来上がりました。

 

3日の表彰式が楽しみです♪

そして今年初の開催となる文化祭…一体どうなるのか?!

次回!みんなで楽しみな祭~本編~をお送りいたします!

 

お楽しみに!

【福津子ども発達センター】第2回 さくら館わくわくランド

コロナの影響で様々な行事が無くなっていく中、子どもたちに少しでも楽しく、

思い出に残る時間を過ごして欲しいと思い、今年もさくら館わくわくランドを実施しました。

 

たくさんの恐竜がいるジャングルを探検する『巨大迷路』や

かわいい衣装を着て実験を行う『魔法のお部屋』など、

テーマに沿って作られた様々な活動部屋をスタンプラリーで回りました♪

 

中にはいつもと違うさくら館にドキドキしている子どももいましたが…(;_:)

家族や職員と一緒に取り組むことで挑戦できたり、楽しんだりできたようです(*^^*)

【やまと更生センター】も~ちゃんのつぶやき 製菓編

 やまと更生センターの看板猫・も~ちゃんです。

 先日、秋風が心地よかったので散歩をしました。

 美味しそうな匂いがしたので、部屋をのぞいてみると、

 みんなでパンを焼いていました!

 私も食べたかった~!

 以上、も~ちゃんでした。

 

 

製菓・製パン作業では、職員と利用者で様々な工程を分担しながら

一つひとつの作業に愛情をこめておいしいお菓子やパンを作っています。

出来上がったパンはお昼ごはんでみんなで食べたり、お菓子は職員向けに

販売したりしています。

「さくらクッキー」や「ブラウニー」は職員間で争奪戦になるほどの人気ぶり!

 

利用者にとって、自分たちが作ったものを自分たちで食べるという楽しみは

他の活動では味わえないものでもあり、甘い匂いとたくさんの笑顔に包まれた

ひとときになっています。

【宝満】カラフルセプテンバー

みなさんこんにちは!

9月に行った活動を紹介していきます(^^♪

 

 

おもちゃを中に入れた氷を作り、感覚遊びを行いました。

「冷たい~」「おもちゃが出てきた!」とみんなでわいわい様々な発見を楽しみました。

 

制作活動では、氷を使ったお絵かきや野菜スタンプに取り組んでいます。

色をたくさん使って仕上げていますね。

 

 

十五夜のお月見制作とクッキング活動です。

袋に入れてもみもみ…お月見団子を作りました。

好きなトッピングを選び、もちもちで美味しかったようです。

おかわりする児童も(*^-^*)

 

秋のミニ運動会では、みんな張り切って体を動かしていました。

様々な種目を通して身体能力の向上に繋げます。

職員、お友達と協力プレーで笑顔いっぱい★

 

最後は景品のお菓子をゲットしてハイ、チーズ(*^^)v

 

笑顔と発見がたくさん見られた9月の活動でした♬

【浜千鳥】はま☆バーガーセット!

コロナ禍で外食が難しい中、非日常を味わってもらおうと外出レクリエーションを企画しました。

まだまだお店に行くのは難しいため、津屋崎にある浜千鳥のパン作業棟をお店にしました。

そのお店で「はま☆バーガーセット」(バーガー、ポテト、ドリンク)を購入し、

隣接している分所に移動しておいしくいただきました。

みんな勢い良くモリモリ食べ進めていました☺

また、楽しい企画を考えます!

 

【地域支援センター・さくら】9月の活動紹介

【台風後の清掃活動】

台風によって散らばった枝葉の清掃をしました。

みんなが頑張ってくれたおかげで台風前よりきれいになりました。

 

【買い物ごっこ】

折り紙で財布を作るところから行い、一人ずつお菓子を買う練習をしました。

コロナが収まれば、実際にお店に買い物に行きたいと思います。

 

【制作活動】

秋の果物である柿と葡萄を、折り紙や色画用紙などで作りました。

このような活動を通してみんなで楽しみながら季節を味わっています。

【福津子ども発達センター】『厨房で火事がおきました』(訓練)

『火事です。厨房で火事がおきました。…』

 

活動中、突然館内放送が聞こえてきました。

この日は、火事の避難訓練です。

 

さくら館では月に1回避難訓練を実施しています。

火事や地震、水害、防犯等、月によって内容は様々です。

 

保育園や幼稚園、学校でも訓練を経験していることもあり、

遊んでいても放送が聞こえると子どもたちは手を止め、

しっかりと耳を傾けることができています。

 

でも、いざ逃げるとなるとなんだか怖くて動き出せない子どもや

「ほんとにかじ?さくらかんかじ?」とドキドキしている子どもも…

 

避難訓練の後は、紙芝居を読んだり、クイズ大会をしました。

本当に火事になった時にどうしたら良いのか、全員で考える時間です。

 

さない

しらない

ゃべらない

の「お・は・し」を守りましょう!

 

“いざ”という時に備えて

 

これからも月に1回の訓練を緊張感をもって続けていきたいと思います。

【福岡東子ども発達センター・さくら園】お月見会

9月30日(木)に「お月見会」を行いました。

まずは『だんご たべたい おつきさま』の絵本の読み聞かせです。

子どもたちは、最後までイスに座ってお話をしっかりと注目して聞くことができていました。

4月からの半年間で「聞く力」や「集中力」が身に付いてきています!

 

次は「おだんご作り」!

小麦粉を練って、ちぎって、丸めて、思い思いの「おだんご」を作りました。

 

みんなが作った「おだんご」は三方に載せてお月さまにお供えしました。

【昭和学園】最高の景色で秋のお彼岸参り!

9月23日秋分の日、昭和学園「西の丘」にて秋のお彼岸参りを行いました。

「西の丘」は昭和学園の敷地内にある小高い丘の上にあり、

ここからは玄界灘や世界遺産の新原・奴山古墳群を見渡すことができます。

この西の丘に建てられている御祠堂には、

亡くなられた利用者のご家族や元利用者、元職員をお祀りしています。

銘々の命日には祠堂まで足を運んでいますが、

お盆(8月)とお彼岸(3月、9月)には、こうして皆で一緒にお参りをしています。

 

中には、手を合わせている時に涙を流す利用者さんも。

職員も思わずもらい泣きをするような場面もありました。

 

お参りを終えるとお供えをしたおはぎをいただきます。

大好きなおはぎを頬張る顔は幸せそのものです!

天高く馬肥ゆる秋!

 

でも、中には甘いものが苦手な方もいて

「ぷんっ!」

と言って帰ろうとしちゃうことも…。

 

最後には

「よかったね!」といって最高の笑顔と共に上手に歌を歌ってくれました。

 

「親亡き後」というのは避けられない心配ではありますが、

昭和学園にご家族を偲んで手を合わせる場所があるということは、

保護者の皆様もほんの少し安心していただけるのではないでしょうか。

 

みんなが手を合わせてお参りしている姿を見て、

毎日、みんなの笑顔が絶えないのは、

日々ご先祖様に守られているのだなということを感じる一日でした。

【安ら居】直撃インタビュー!! ~僕が新聞を作る理由~

安ら居には、みんなで暮らしをより良くするために

利用者中心で発足した「安ら居会」というものがあります。

楽しい時間が過ごせるよう余暇活動を計画したり、

みんなで協力し合ったり、お互いを思いやり助け合う会です。

立候補制で会長・副会長・書記・編集長を決定し、任命式も行いました。

 

今日はその中から、安ら居新聞の編集長さんに直撃してみました!

 

「こんにちは、僕が編集長のゆっちです☆」

いつも元気なムードメーカーの編集長さん。

「編集長は、毎月発行している安ら居新聞を作ることが仕事です!」

そう、安ら居には毎月1日に発行している安ら居新聞というものがあります。

利用者代表として職員と一緒に新聞の制作に携わっています。

「僕はその新聞に載せる絵や漫画を描いています!

みんなに見て楽しんでもらいたいので頑張って描いています!」

絵を描くことが得意な編集長さん、中でも最も得意としているのが…

「鉄道の絵です!鉄道はみんなが知っているものなので楽しんでもらえると思います!」

編集長さんの鉄道の絵は細かな部分まで繊細に描かれた、とても素晴らしい作品です。

 

「あと、なぞかけも得意です!」

え?!

「はい!安ら居新聞とかけまして、乳製品と解きます!」

その心は…?!

「どちらも発行(発酵)するでしょう!」

 

そして今日も編集長さんは一切の妥協もせず、安ら居新聞の制作に全力で取り組んでいます。

今後の活躍にも乞うご期待☆

【やまと更生センター】も~ちゃんのつぶやき

こんにちは。“も~”です。

私は、猫の女の子。

元気いっぱいの3歳半。

人間の歳でいうと、ちょうど30歳。

私のこと、「も~ちゃん」「も~ちゃん」と言って、みんなが可愛がってくれます。

先日、うれしいことがありました。        

私用のベッドを利用者が「籐編み」で作ってくれたんです。

サイズはちょっと小さかったけど、大きな愛情に包まれてる気がします♡

 

ところで、みなさん「籐編み」ってご存じですか?

やまと更生センターでは療育活動の一つとして、「籐編み」に取り組んでいます。

規則正しく繰り返し編んでいく工程は、誰からも邪魔されず、作品に向き合って集中することで

落ち着くことができ、対人関係が苦手な人やこだわりの強い人にも適しているようです。

 

作品の完成が分かりやすく、達成感も味わえるので利用者は「籐編み」を楽しみにしています。

自分で色やデザインを決め、とっても意欲的に取り組んでいます!

出来上がった作品のほんの一部です。

どうぞご覧ください!

【昭和学園】月うさぎの吊り飾り

満月の美しい月に見えるという「月うさぎ」。

9月の行事「お月見」に向けて、みんなで「月うさぎの吊り飾り」を制作しました。

 

青と黄色の丸く切った画用紙を2枚ずつ立体的に重ねて、丸い月が夜空に浮かぶ景色を表現。

ピンクや黄色、みどりなど様々な色で作った折り紙のうさぎに目や模様を描いて、

吊り飾りの一番下に飾れば、、、完成!

中には折り紙のうさぎに好きな有名人やスポーツ選手の名前を書いている利用者もいました!

 

みんなでたくさん作ったので、個人のお部屋だけでなく、玄関や廊下などにも掲示しています。

【浜千鳥】夏のお楽しみ会 第2弾 “お化け屋敷”

残暑厳しい折、涼しくなってもらおうと夏のお楽しみ会第2弾 “お化け屋敷”を行いました。

 

意外にみんな仮装にノリノリ!

お化け役もみんなで交代しながら楽しみました。

 

平然と歩いていく利用者さん😐🙄😦や、

お化け屋敷の雰囲気にのまれている利用者さん😱😫😨もいて、

ある意味大成功?だったようです。

 

こわごわ。。。

 

  

でたーーー!

 

恐怖!!!

 

コロナ禍の折、少なくなった非日常を出来るだけ楽しんでもらうため、

次の企画もすでに計画中です。

【福津子ども発達センター】宇宙を旅したあさがお

数年前、保護者の方よりあさがおの株をいただきました。

 

「これは、宇宙を旅したあさがおの子孫なんよ(^^)/♪」

 

よくよく話を伺ってみると、このあさがおの祖先は2010年、

あの“ディスカバリー号”に乗って、宇宙旅行をしたとのこと。

 

それから毎年子どもたちと職員で大事に大事に育ててきました。

 

暑い日や雨の日が続き、天候が良いとは言えなかった今年の夏。

朝たくさん水やりをしても昼過ぎには土がカラカラ…。

今年は大丈夫かな…?と心配していましたが、毎日毎日ツルを伸ばし、

葉を広げ、すくすくと育つあさがおたち。

 

8月上旬には、見事にたくさんの花を咲かせてくれました(*^^*)

(普通のあさがおと比べると花の数が多いような気がします、いかがでしょうか…?)

来年も再来年も、大事に育て、次の世代につないでいけたらと思います☆+:。*