【福津子ども発達センター・さくら館】新鮮野菜で漬物づくり

子どもたちの元気な新年の挨拶と共に、新しい年がスタートしました!

 

さくら館では、昨年の夏に畑を新たな場所に移動し、野菜の栽培を行っています!

 

今の時期はサニーレタスや玉ねぎ、カブ、人参などを栽培しています✨

 

中でも、冬のさくら館の定番の野菜といえば「大根!」と言えるほど、毎年たくさんの大根が育ちます。

今年もたくさんの大根が育ちました😊

 

畑で収穫した大根を給食のサラダやお汁、様々なおかずの食材としてよく提供しています✨

 

今回!その大根と橙で漬物を作りました!

 

 

 

給食で提供されると子どもたちは「これなに?」と興味を持ちながらも恐る恐る食べる子、

カリカリと音を立てながら美味しそうに食べる子、苦手だけど1口頑張って食べる子など様々です(*^_^*)

もちろん職員も美味しくいただきました♪

 

今年の冬はインフルエンザが猛威を振るっているため、

職員一同バランスの良い食事と十分な睡眠を確保し、

気持ちを新たに身も心も引き締め2025年も誠心誠意、

子どもたちと向き合っていきたいと思います!

 

本年も宜しくお願い致します。