8月18日に放課後等デイサービスの利用者の避難訓練を行いました。
雨の日が続いていたため、今回は近くの川が氾濫する危険があるという想定での避難訓練です。
職員の声掛けの下、屋外に出て点呼を取り、移動します。
先頭を切って行動してくれる児童や、職員と手を繋ぎしっかりと歩く児童。
細い道は一列になって、とみんな落ち着いて行動することが出来ました。
施設横の坂を上った場所へ避難!
再度点呼を取り、避難訓練の終了です。
いざとなった時パニックにならないよう、一人ひとりの心身の状態に見合った
介助・声掛けが重要になると思います。
様々なケースを想定し、突然の災害にも落ち着いてスムーズ且つ安全に行動できるよう、
今後も定期的に避難訓練を行います。