やまと更生センターの建物に向かう並木道に、今年も桜が満開に咲きました。
「お花見」を行った4月4日(金)は、丁度満開の時期を迎えていました。
当日は、心地よい風が吹き、桜吹雪を満喫することができました!
お天気も良く、記念撮影をしたり、おやつを食べたりと、とっても気持ちの良い
お花見日和になったと思います。
豪華なお弁当も皆さんおいしそうに食べていました!
やまと更生センターの建物に向かう並木道に、今年も桜が満開に咲きました。
「お花見」を行った4月4日(金)は、丁度満開の時期を迎えていました。
当日は、心地よい風が吹き、桜吹雪を満喫することができました!
お天気も良く、記念撮影をしたり、おやつを食べたりと、とっても気持ちの良い
お花見日和になったと思います。
豪華なお弁当も皆さんおいしそうに食べていました!
3月10日、「博多の食と文化の博物館ハクハク」へ工場見学に行きました。
何を見学するのかというと、福岡の名物である「明太子」です。
利用者の中でも明太子が好きという声を以前より聞いており、職員も一緒に楽しみにしていました。
工場の中では、数種類ある香辛料の匂い比べや、ロボットによる箱詰め作業見学、
明太子計量競争で体験ゲームをしました。
様々ある解説コーナーでは、楽しみながら明太子の歴史を学ぶことが出来ました。
また、映画「めんたいぴりり」にも使用された人形飾りと一緒に写真を撮るなど、
ここでしか出来ない体験がたくさん出来ました。
今回の工場見学の話をしていると、他の利用者から「行ってみたい」との声があり、次の機会には、
他にも楽しい「初めての体験」が出来るSST(ソーシャルスキル・トレーニング=社会で生きていくための
スキルを身につけるトレーニング)に行きたいと思いました。
今回の工場見学以外にも楽しくお出かけしましたので
令和6年度のお出かけを振り返ってみましょう!
【マリンワールド海の中道】
【いちご狩り】
【菜の花鑑賞】
【博多駅&新幹線】→前回の記事「博多駅へGO!!!」をご覧ください
【福岡空港 国内線展望デッキ】
【福岡市美術館「トムとジェリー展」】
【福岡県庁よかもんひろば「花と生きる!」展】
3月17日、利用者5名、職員2名でSST(ソーシャルスキル・トレーニング=社会で生きていくためのスキルを身につけるトレーニング)として、電車が大好きなメンバーで博多駅に行ってきました!
博多駅に到着後、まずは昼食。
それぞれラーメンセットを注文し、みんなおいしそうに食べました。
おなか一杯になった後は、いよいよお楽しみの新幹線乗り場へ。
スマホで写真を撮るのを楽しみにしていたメンバーに「今から新幹線にのります」とサプライズ。
「えー!!まさか乗れるとは思わんかった」と喜びの声があがりました。
南福岡の車両基地までの10分程の往復でしたが、
車窓の眺めを楽しんだり、車内にある運転席の模型で模擬運転をしてみたり、写真を撮ったり。
たくさんの笑顔あふれる小旅行となりました。
3月7日(金)に保護者の方をお招きして『ひな祭り発表会』を行い、ひな祭りにちなんだ演劇やダンス、音楽を披露しました!
日々の活動の中で繰り返し練習し、始まる前は少し緊張している様子もありましたが、
本番ではしっかりと練習の成果を発揮でき、大きな拍手が会場内に響き渡りました。
笑顔があふれる素敵な発表会になりました!
今後も、皆さんの挑戦する気持ちや日頃から取り組んでいることが伝えられる機会を作っていけたらと思います。
2月上旬に恒例の節分行事を行いました。
やまとにも、利用者の皆さんに健康と元気を運んでくれる幸せな力強い鬼がやってきました。
季節行事に向けて皆で準備した壁面飾りやお面を付けて、大きな声で“おにはそと、ふくはうち”と掛け声をかけて楽しみました。
やまと更生センターでは今年最初の行事でもあるどんど焼きを行いました。
空は曇っていてなかなかすっきりしないお天気でしたが、
気温が高く外にいてもそれほど寒さを感じずに開催することができました。
しめ飾りや門松を燃やす煙を浴び、今年一年の健康を皆でお祈りしました。
煙たそうに顔をしかめながらも煙を浴びることができていました。
気が付けば館内にいてもいぶされた匂いが充満し「今年も皆健康に過ごすことができるな」と感じました。
午後からの活動で焼き芋と残った火でお餅を焼いて砂糖醤油ときな粉でいただきました。
炭で焼いたお餅はぷくっと膨れ、おいしそうな焦げ目がつき、食欲をそそりました。
寒さにも負けず、しっかりと食べることができ、健康の第一歩を踏み出せたのではないかと思います。
新しい年を迎えて、近くの「綿津見神社」や「志式神社」に少人数のグループに分かれて参拝しました。
神様に一年間の報告とお礼をし、今年一年の新たな願いと祈りを捧げました。
皆さん、手を合わせて丁寧にお祈りしていました。
毎年恒例の季節行事の一つとして、今後も続けていきたいと思っています。
「今年も利用者の皆さんが健康で元気に過ごせますように」
やまと更生センターでは、昨年末に餅つき大会を行いました!
天気予報とにらめっこしながら準備をしていましたが、当日は気温もさほど下がらず、
晴れ間も見え、過ごしやすい陽気のもとで実施できました。
今年はもち米をこねる最初の工程を機械で行ったので、皆さんをお待たせすることは
ほとんどなく、軽快に皆さんにもちをついてもらうことが出来ました。
餅つきの他にも、お餅の持ち帰り用の袋に貼る表紙の色塗りをしてもらったり、
皆さんの当日のご様子が分かる写真を貼るアルバム作りを行ったりと
大忙しな餅つき大会でした。
もち米の炊きあがった匂い、臼から立ち昇る湯気、方々で聞こえる「よいしょ!」という
掛け声、寒さで赤くなった皆さんの頬を見ながら、一年間無事に皆さんと年の瀬を迎え
られて良かったとしみじみ感じた一日でした。
やまと更生センターでは、毎年、秋の運動会シーズンにレクリエーション大会を催しており、
今年はハロウィンにちなんだ内容のレクリエーションを企画しました。
利用者の皆さんにとっても全員参加型のレクリエーションは特別で行事を心待ちにしている様子が窺えました。
午前中は創作活動でジャックオーランタンのお菓子入れ作りを行いました。
それぞれ思い思いの場所に目や口を貼り付け、個性的な顔を作ることができていました。
お菓子入れの備品は事前に活動の中で利用者と牛乳パックや画用紙等を切って準備しました。
午後からはいよいよレクリエーション大会です!
かぼちゃのかごにボールを入れる玉入れや、ミイラの包帯巻き取り競走、射的でお化け退治などを行いました。
射的では、見事、命中するとお菓子の景品がもらえるようにしており、皆さん楽しみながら参加していました。
「〇〇さん頑張れー!」と応援が飛び交い、温かい雰囲気の中で大きな盛り上がりをみせました。
景品のお菓子は午前中に作ったお菓子入れに入れて持ち帰りました。
これからも行事やイベントを企画して、充実した時間を過ごすことができるように取り組んでいきたいと思っています。
今年も恒例の「やまと夏祭り」を8月23日に開催しました。
事前に利用者の皆さんと一緒に館内の飾りや壁面作りなどを行いました。
利用者の皆さんは、夏祭りの日が来るのを今か今かと楽しみに待っている様子でした。
そしていよいよ夏祭り当日!!
まず始めに、全体でオープニングセレモニーを行いました。
当日の流れや各部屋にセッティングしてあるコーナー(ゲーム)遊びの説明を、
担当する利用者の皆さんが写真や道具を使って発表しました。
利用者の皆さんは、射的・ボール転がし・ガチャガチャなど様々なゲームに順番で参加し、
それぞれのコーナーでお菓子や玩具の景品をGET!
それらを袋にたくさん詰めてうれしそうに持ち帰りました。
午後からも引き換え券を持って部屋を訪れ、綿あめと交換。
くるくる回る綿あめ機の中で飛ぶ綿を箸に絡めて一緒に作って食べました。
職員とコーナー係を担当した利用者の皆さんは、事前に役割を確認、練習した通り、
一つずつゲームのやり方について説明をしたり、景品と交換する係の役割を担い、
売り子として活躍してくれました。
行事を楽しむだけではなく、役割を意識して参加する機会を設けたことで、
達成感を得られたのではないかと思います。
また、当日の給食は、栄養士と話し合って特別な「夏祭り屋台風弁当」を企画し、
お祭り気分を存分に味わいました。
お弁当の中身は唐揚げ・焼きそば・たこ焼き・アメリカンドック・ポテト等々、
皆さんが大好きなメニューを盛りだくさんに準備してもらいました。
別のゲームコーナーでもらった「ポテト引き換え券」を持って一人一人に
ポテトを渡してもらう交流も行い、普段は食堂の内と外でしか関われない
調理の職員とも話ができて、皆さんとても喜んでいました!
また来年も、皆さんが楽しめる内容を職員間で話し合って企画していきたいと思います。
<カレンダー原画展>
玄洋会で実施している「カレンダー原画展」が7月中旬にゆうゆうぷらざで開催されました。
やまと更生センターからも複数の作品が題材として法人カレンダーに描かれており、
出展した絵画を鑑賞しに利用者数名と外出しました。
やまとの利用者の方以外にも、法人内の他施設の方たちが描いた額に飾られた素敵な絵をたくさん鑑賞し、
どれも心がこもって見ごたえのある力作ばかりで皆さん楽しめたようでした。
<アート種展>
やまと更生センターでは、開設当初より創作などの芸術活動を盛んに行ってきましたが、
現在も素敵な作品を作る利用者がたくさんいます。
複数の美術展に彼らの作品を出展するなかで、
今回は福岡市中央区の新天町「ギャラリー風」で開催された「アート種展」を訪れ、
自分たちの作品やその他のアート作品を鑑賞、それぞれの作品の前で記念撮影を行いました。
当日は天気が良く、移動中の車内から見えた貨物列車待機場のコンテナの数に喜びの声を
あげる利用者や、停泊していた豪華客船を見て“いつか乗ってみたいね!”などと会話が弾みました。
作品鑑賞後は皆でレストランへ移動し、好きなメニューを注文して昼食をとりました。
外出先で不安な発言をする方を気遣って励ましの言葉をかけたり、皆に水をカップに
注いでくれるなど、お互いに助け合う姿も垣間見れ、新たな発見へと繋がる良い機会となりました。
<25周年記念行事>
やまと更生センターでは、7月上旬に25周年を祝う記念行事を行いました。
午前中に記念品のフォトスタンド作りと記念撮影を行い、午後からは日常活動風景や行事をまとめたスライドショーを鑑賞しました。
スライドショーの中には、やまと出身の法人内他事業所で過ごしている仲間からのお祝いのメッセージが盛り込まれた内容になっており、皆さん、懐かしい顔ぶれに笑顔で声を掛けたり、手を振って喜ぶ姿がみられました。
そして、サプライズ企画として、約8ヶ月前までやまとの仲間だった桜岳学園の利用者・職員に会場に来てもらい、
質問コーナーや皆で一緒に歌を歌うなど交流の場を設けました。
予期せぬ訪問に多少驚いた様子もみられていましたが、すぐに和み、賑やかな雰囲気で行事を終えることができました。
非日常的な活動は利用者の皆さんにとっても大変特別な時間になります。
おいしい給食を含めた当日の様子は、後日アルバムにまとめて保護者の方にもみていただく機会を作るようにしています。
<七夕>
7月7日、七夕。
まっすぐに育ち、冬でも緑を保つ生命力のある竹や笹には、昔から神聖な力が宿っていると言われていました。
やまとの玄関にも大きな笹の葉を置き、利用者の皆さんが短冊に込めた願いや、様々な形・色の吹き流しや製作物を飾りつけ楽しみました。
<土曜開所日の一コマ>
やまと更生センターでは、平日以外の土曜日に定期的に開所日を設けて利用者の方の受け入れを行っています。
普段の作業・活動とは異なり、毎回レクリエーションやゲーム、制作、クッキングなどを企画しています。
この日は午前中に「お菓子流し」を行い、見つめる先のお菓子をゲットするために、様々な道具を使って挑戦しました。
午後からは皆でかき氷を作り、午前中にゲットしたおやつと一緒に食べました。
連日の暑さをしのぐ、涼を感じるひと時を楽しみました。
九州鉄道記念館
1年間の活動や作業を労い、お疲れ様SSTを計画し、
海の中道海浜公園やマリンワールド、いちご狩り、猫カフェ等、
様々なところへ外出しました。
新型コロナウイルスの感染症防止のため、
外出が難しい日々が続いておりましたが、
数年ぶりに再開することができました。
その一つとして、北九州の門司にある九州鉄道記念館へ外出しました。
鉄道が好きな利用者が多く、SLと一緒に記念写真を撮ったり、
国鉄時代の電車や寝台列車の車内を見学、
運転シュミレーターを体験するなど充実した1日を過ごすことができました。
いちご狩り
車内でも「いちご!」と楽しみにする姿がありました。
到着後、すぐにビニールハウスに入ると
そこにはたくさんの大きな苺がズラッと並んでいて、
皆さんも目を輝かせていました。
赤くて大きな苺を探して口に頬張り、
「おいしい!」と笑みを浮かべ、
おいしい苺に止まることなく食べ続け、
あっという間に終了の時間が来ました。
利用者の皆さんにとって、楽しい思い出の一日になったことと思います。
<ひなまつり生活発表会>
久しぶりのイベント、1年間の活動の様子をご家族に観てもらう機会を設けました。
毎週行っているクラブ活動(音楽・ダンス・演劇)をはじめ、
手遊びやお雛様の共同制作、ハンドベルなど
利用者ひとりひとりが得意とする面を生かした発表会になり、
笑顔いっぱいで楽しい時間を過ごす事が出来ました。
新しい年が始まり、利用者の皆さんと書初めや福笑い、凧作り、初詣など
様々なお正月の行事を行いました。
お正月は、ご家族や利用者の皆さんにとっても大切な行事であるとともに、
日本の伝統や昔の生活などに触れられる機会だと思います。
自分たちの文化を知り、活動に取り入れることで、皆さん楽しみながら
参加することができていました。
私たちが古来より大切に受け継いできた行事をこれからも続けていきたいと思っています。
また、1月12日に松飾りやしめ縄を燃やす「どんど焼き」を行いました。
神聖な炎で縁起物をお焚き上げするどんど焼きには、
縁起の良い言い伝えが残っています。
利用者の皆さんも焚きあがる煙を浴びて一年間の無病息災を願い、
同時に焼いたお餅やお芋をたくさん食べて季節行事を楽しみました。
令和6年1月7日に「第19回福津市成人祝賀駅伝大会」が開催され、
玄洋会チームも出場しました!
出場選手を紹介します
1区 最長区間、各チームのエースが集まる華の1区を任されたのは、
玄洋会のスピードスター・吉村(ケアホーム若杉)
2区 延々と続く箱根駅伝ばりの山登りに挑むのは、
山の神ならぬ山の天パ髪・池田(顕)(東区第1障がい者基幹相談支援センター)
3区 一転急激な山下りの3区は、山は下るが好感度は上がる、
微笑みの黒きエンジェル・黒木(昭和学園)
4区 平坦ながらも海風との闘いが続く4区は
プリン体とも闘うオールドルーキー・水上(昭和学園)
5区 アンカーへとつなぐ重要区間を駆け抜けるのは
福岡県庁で開催された『2023ふくおか県障がい児者美術展』に
出かけてきました。
やまと更生センターから11名が出展し、
様々な出展作品の中から2名が佳作に選ばれました。
出展した人も、出展しなかった人も、自分の作品や好きな作品の
前で記念写真を撮りました。
何やら真剣な表情をしているのは、好きな絵を3点選ぶというミッションを
果たそうと意気込んでいるから。
かわいい絵や素敵な写真、美しい書を前に、みんな迷っていました。
今後も美術展にお出かけする機会が増えればいいなと思っています。
急に寒くなりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
さて、やまと更生センターでは先日、みかん狩りに行ってきました
前日から心配だった天気も、なんとか持ちこたえてくれ、みかん狩りをすることができました!
小さなものから大きなものまで、たくさんのみかんを狩ることができました!
試食もしましたが、とても甘くて美味しかったです
昼食は玄洋会の施設「ゆうゆうプラザ」で、ロースかつ弁当を食べました
「おいしかった!」と笑みがこぼれていました
久しぶりにみんなでお出かけができ、みなさん笑顔いっぱいでした
また楽しい外出を計画する予定です!
11月10日(金)に、やまと更生センターで秋の運動会を開催しました。
午前は応援グッズを作成し、午後は紅白対抗の競技です。
応援グッズはキャップカスタネットを作成しました。
気持ちを込めて飾り付けをして、午後の競技に向けても気合十分!
みんな笑顔でカスタネットを振り、カチカチと音が部屋中に響いていました。
競技は「大玉運び」「追いかけ玉入れ」「お菓子取り競争」の3つで、
どの競技にもチームで真剣に取り組みました。
気になる結果は…引き分け!
笑顔いっぱい頑張りましたね♪
みんな協力して競技に取り組み、怪我なく1日を終えることができました!
景品や手作りの応援グッズ等、たくさんのお土産を持ち帰り、楽しい秋の運動会でした☆
令和5年4月4日(火)、やまと更生センターで入所式を行い、
新しく入所された1名の利用者の方が仲間になりました。
利用者の皆さんと職員全員で手拍子をしながら、
新しい仲間を迎え入れました。
入所式に参加した利用者の皆さんは、少し緊張した様子でしたが、
和やかな雰囲気の中で入所式が行われました。
利用者の皆さんは、普段からの活動の中でも、新利用者と一緒に
歌を歌いながら歩いたり、優しく見守ったりしています。
やまと更生センターの先輩として接する姿が節々で見受けられ、
とても温かい気持ちになります!
新たな仲間も増え、さらに笑顔あふれるやまと更生センターです!
やまと更生センターでは、利用者の皆さんの食事の好みを把握するために、
毎年、利用者の各ご家庭にアンケートを配布して調査を行なっています。
今年度もアンケート調査にご協力いただき、ありがとうございました!
「一番好きな食べ物を一つ選んでください」の項目では、
「全部好きなので選べません!」と、回答に悩んだ方もいらっしゃいましたが、
各個人の好みを知ることができ、新たな発見でした!
センターでの食事を楽しみにしてくださる方が多く、いただいたご意見を参考に、
今後もおいしい給食を提供していきたいと思っております。
(やまと更生センター栄養士より)
~嗜好調査アンケート結果~
【一番好きな主食は?】
1位:麺(24人) 2位:ご飯(21人) 3位:パン(5人)
【一番好きなおやつは?】
1位:ケーキ(20人) 2位:ポテトチップス(16人) 3位:チョコレート(7人)
【カツカレー or からあげカレー】
カツカレー30人/からあげカレー24人
☆結果はカツカレーの方が人気でした☆
今回のアンケートで「豆腐チャンプル」のレシピが知りたいとの声が Continue reading →