昭和学園では年末に恒例の餅つきを行いました。
午前中は、レクリエーションとして段ボールで作った臼と杵を使って餅つきをしました。
実際に餅をついているような雰囲気をみんなで味わいました。
お昼からはいよいよ本格的な餅つきの開始です!
「よいしょー、よいしょー」の気合十分の掛け声に合わせて力強く杵を振り、
みんなで力を合わせて餅をつきました。
つきあがったお餅は、職員と利用者のみなさんであんこを包み、丸めてあんこ餅にしました。
丸める人の個性に合わせていろいろな形になったお餅をみんなでおいしくいただきました。
職員一同、利用者のみなさんが、新しい年も楽しく元気に過ごせるようにと願っています。







