【やまと更生センター】もちつきをしました。

12月17日(金)、やまと更生センターでは「餅つき」を行いました。

新型コロナウイルスの影響でまだまだ我慢の日々が続いていますが、

久々に季節の行事、利用者は数日前から今か今かと心待ちにしていました。

 

当日は寒気が強まるとの予報でしたが、「よいしょ!よいしょ!」と寒気に負けない元気な掛け合い。

お餅をつくうちに、徐々に日が差し始め、明るい雰囲気に包まれ、希望者全員がお餅をつくことが出来ました。

普段なかなか集団に入って活動に参加することが難しい利用者も「よいしょ!よいしょ!」と応援。

行事の持つ力を感じる一コマになりました。

 

お餅を丸める作業では、お餅の感触を楽しみながら、様々な大きさや形の味わい深いお餅が、

たくさん出来上がりました。

今回ついたお餅は利用者の皆さんと日頃からお世話になっている地域の方々にお配りしました。

 

日本では、古くから稲が神聖なものと考えられ、稲からとれるお米は生命力を強めるとされており

とても大切に扱われています。

特にお米をついて固めたお餅はその力が強いとされていたことから、

お祝い事や特別な日には餅つきをするようになったと伝えられています。

また、鏡餅を神様にお供えをして感謝をしながら頂くことで、

新しい命や力を授かると考えられています。

そんな強い力が込められたお餅を皆さんで頂くことで、

生命力を強めこのまま未曾有の疫病から守ってもらえたらと願うばかりです。

【やまと更生センター】創作活動 「アトリエやまと」

「アトリエやまと」では、複数の講師の指導のもと、

ひとりひとりの個性をいかした創作活動をしています。

感じていること、考えていることを素直に「あるがまま」に表現できる時間です。

 

作品は市や県、全国規模の公募展に出品しています。

2021年度アールブリュット展では、Uさん作「まとい」が入選しました。

この作品は2022年の一般社団法人全国知的障害児者生活サポート協会のカレンダーに採用されています。

Uさん作 「まとい」

 

 

第13回福岡市障がい児者美術展(コアサイド・アート)には、

「アトリエやまと」から26名が出品し、11名が入賞しました。

繊細だったり、力強かったり、可愛らしかったり、ほっこりしたり…。

展示作品から感じることは様々。皆さんの「お気に入り」を見つけてみませんか?

 

第13回福岡市障がい児者美術展

主催:福岡市障がい児・者美術展実行委員会

開催期間:令和3年12月16日(木)~21日(火)

開催場所:アジア美術館 7階 企画ギャラリーBC

観覧料:無料

 

同展のポスターは以下をご参照ください。

http://c-fukushin.or.jp/posts/minamifriend/3214

 

入賞作品展は令和4(2022)年1月に予定されています。

【やまと更生センター】も~ちゃんのつぶやき 農園芸(芋ほり)編

も~です。

早いもので、もう今年も残りわずかですね

寒い日は暖房の効いた職員室が私の居場所♪

 

あれ?外からなんだかいい匂い♪

あ、焼き芋だ!

ほくほくしておいしそう!

わたしも食べたいにゃ~

 

10月の晴れた暖かい日、車に乗って皆が出かけて行ったよ!

長袖に軍手、日焼け止めまで塗って本格的に頑張ったみたい。

 

いざ、芋ほりが始まると、土から虫が出てきたり、芋がなかなか見つからなかったりして

どうしよう・・と皆が困っていると・・

「あったー!!」と元気な声。

そこからは、次々と大きなサツマイモが掘れてみんな大喜びだったよ!

焼き芋をしても、まだまだたくさんあるサツマイモ。

給食やパン作業に登場することもあるかも?!

楽しみだね♪


農園芸作業では、農作物の植え付けや収穫などを中心に行うことで、

植物を育てることの大変さを学び、収穫の楽しさを作業参加者と

共に分かち合うことを目標としています。

コロナ禍で外に出る機会も少ない中、農園芸で外に出ると皆さんとても表情よく過ごしています。

【やまと更生センター】も~ちゃんのつぶやき 製菓編

 やまと更生センターの看板猫・も~ちゃんです。

 先日、秋風が心地よかったので散歩をしました。

 美味しそうな匂いがしたので、部屋をのぞいてみると、

 みんなでパンを焼いていました!

 私も食べたかった~!

 以上、も~ちゃんでした。

 

 

製菓・製パン作業では、職員と利用者で様々な工程を分担しながら

一つひとつの作業に愛情をこめておいしいお菓子やパンを作っています。

出来上がったパンはお昼ごはんでみんなで食べたり、お菓子は職員向けに

販売したりしています。

「さくらクッキー」や「ブラウニー」は職員間で争奪戦になるほどの人気ぶり!

 

利用者にとって、自分たちが作ったものを自分たちで食べるという楽しみは

他の活動では味わえないものでもあり、甘い匂いとたくさんの笑顔に包まれた

ひとときになっています。

【やまと更生センター】も~ちゃんのつぶやき

こんにちは。“も~”です。

私は、猫の女の子。

元気いっぱいの3歳半。

人間の歳でいうと、ちょうど30歳。

私のこと、「も~ちゃん」「も~ちゃん」と言って、みんなが可愛がってくれます。

先日、うれしいことがありました。        

私用のベッドを利用者が「籐編み」で作ってくれたんです。

サイズはちょっと小さかったけど、大きな愛情に包まれてる気がします♡

 

ところで、みなさん「籐編み」ってご存じですか?

やまと更生センターでは療育活動の一つとして、「籐編み」に取り組んでいます。

規則正しく繰り返し編んでいく工程は、誰からも邪魔されず、作品に向き合って集中することで

落ち着くことができ、対人関係が苦手な人やこだわりの強い人にも適しているようです。

 

作品の完成が分かりやすく、達成感も味わえるので利用者は「籐編み」を楽しみにしています。

自分で色やデザインを決め、とっても意欲的に取り組んでいます!

出来上がった作品のほんの一部です。

どうぞご覧ください!

【やまと更生センター】夏祭り開催!

やまと更生センタ―で8月に開催した夏祭りの模様をお届けします!

久々の行事ということもあり、数日前から夏祭りの話題で持ちきりでした!(^^)!

当日は、みんなでおそろいの夏祭りTシャツを着て盛り上がりました!

 

職員力作のくじ引き・射的・ヨーヨー釣りのコーナー。

お菓子セットが当たった!

何が釣れるかなぁ?

シールが当たった!

 

コロナ対策のため屋外での実施でしたが、それがかえってお祭り感を演出してくれました。

多くの制限がある中での開催でしたが、今できることを考え、

利用者の皆さんにとって充実した日々となるよう今後も努めていきます。