【安ら居】直撃インタビュー!! ~僕が新聞を作る理由~

安ら居には、みんなで暮らしをより良くするために

利用者中心で発足した「安ら居会」というものがあります。

楽しい時間が過ごせるよう余暇活動を計画したり、

みんなで協力し合ったり、お互いを思いやり助け合う会です。

立候補制で会長・副会長・書記・編集長を決定し、任命式も行いました。

 

今日はその中から、安ら居新聞の編集長さんに直撃してみました!

 

「こんにちは、僕が編集長のゆっちです☆」

いつも元気なムードメーカーの編集長さん。

「編集長は、毎月発行している安ら居新聞を作ることが仕事です!」

そう、安ら居には毎月1日に発行している安ら居新聞というものがあります。

利用者代表として職員と一緒に新聞の制作に携わっています。

「僕はその新聞に載せる絵や漫画を描いています!

みんなに見て楽しんでもらいたいので頑張って描いています!」

絵を描くことが得意な編集長さん、中でも最も得意としているのが…

「鉄道の絵です!鉄道はみんなが知っているものなので楽しんでもらえると思います!」

編集長さんの鉄道の絵は細かな部分まで繊細に描かれた、とても素晴らしい作品です。

 

「あと、なぞかけも得意です!」

え?!

「はい!安ら居新聞とかけまして、乳製品と解きます!」

その心は…?!

「どちらも発行(発酵)するでしょう!」

 

そして今日も編集長さんは一切の妥協もせず、安ら居新聞の制作に全力で取り組んでいます。

今後の活躍にも乞うご期待☆