令和6年1月7日に「第19回福津市成人祝賀駅伝大会」が開催され、
玄洋会チームも出場しました!
出場選手を紹介します🏃♂️
1区 最長区間、各チームのエースが集まる華の1区を任されたのは、
玄洋会のスピードスター・吉村🏃♂️(ケアホーム若杉)
2区 延々と続く箱根駅伝ばりの山登りに挑むのは、
山の神ならぬ山の天パ髪・池田(顕)🏃♂️(東区第1障がい者基幹相談支援センター)
3区 一転急激な山下りの3区は、山は下るが好感度は上がる、
微笑みの黒きエンジェル・黒木🏃♂️(昭和学園)
4区 平坦ながらも海風との闘いが続く4区は
プリン体とも闘うオールドルーキー・水上🏃♂️(昭和学園)
5区 アンカーへとつなぐ重要区間を駆け抜けるのは
♪誰もが信じ崇めてる まさに最強で無敵のアイドルランナー・山田🏃♂️(福津子ども発達センター)
6区 そして繋がれたタスキの重さを抱いてゴールへ運ぶアンカーは、
マッスルランナー・長嶋きんに君🏃♂️(宝満)
そして最後に、選手を率いる監督は、ハイパースーパースター 池田☆(宇)です。
当初は私、池田☆も走る予定でしたが、腰痛のため泣く泣く監督業に専念。
ここで一つ池田☆監督の自画自賛ナイスエピソード!
4区の応援をしていた時、玄洋会の選手を含めて団子状態で来ていたところ、
すかさず私が一言。
「水上先生自分のペースで!!!!」と叫びました。
駅伝終了後、「池田☆監督のあの一言聞こえていたよ、よかったよ」と言われ、
監督らしいことが出来たと満足しました。
成績は41チーム中38位でした。
当初目標にしていた、「アレ A・R・E(2023年流行語大賞)」は達成できませんでしたが、
繰り上げスタートはなく、みなさんしっかり走り抜きました。
2区の池田(顕)先生は区間10位、4区の水上先生は区間25位と大変すばらしい成績でした。
寒い中、玄洋会各事業所から数多くの応援にも駆けつけてもらいありがとうございました。
福津市の伝統のある行事に参加できたことと、各事業所との絆の強さが見える行事となりました。
右から区間順に
吉村・池田(顕)・黒木・水上・山田・長嶋
前列センター 監督 池田☆(宇)