最重度は重・中度に 重・中度は中・軽度に 中・軽度は自立更生へ

〒811 -3522福岡県福津市奴山616
TEL 0940-52-4686 FAX 0940-52-4687
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福岡 精神発達障害療育研究所

研究所について

福岡精神発達障害療育研究所は自閉症等精神発達障害児の治療・教育法の研究・ 開発・情報交換・広報等をその活動目的としてます。

研究所の活動

1.精神発達障害及びこれを疑われる幼
  児・児童(以下、幼児・児童)につい
  ての相談・指導
2.幼児・児童の小集団保育及び個別療育
3.療育キャンプ等の実施
4.紀要・論文集の編集・発行
5.幼児・児童に関する地域福祉活動及び
  啓蒙実践活動

紀要・論文集

   社会福祉法人玄洋会では、開設当初より専門性を高める為の「研究」を大切にしてきました。現場では事例検討を繰り返したり、各種研究 会や学会に参加したり、何より医学・教育・心理・福祉等各分野の専門家である顧問や理事の先生方に指導を受ける形で、指導員の臨床技能の向上に努めてきま した。そういった研究・研鑽活動の一環として、平成8年から紀要「精神発達障害研究」を折に触れて発刊し、現在までに5巻発刊しました。

   精神発達障害研究の目次を公開致します
  第1巻〜第4 巻こちら (PDF) をご覧下さい

寺子屋さくら

寺子屋さくらについて

発達障害もしくは、その疑いのある学童期のお子さんを対象とした集団療育を行うグループです。通ってくる子ども達は、“友達づきあいが苦手”“じっとして いることが苦手”など日常生活を送るうえで、様々な困難さを抱えています。 そこで、「寺子屋さくら」では、集団での活動を経験してもらう中で社会適応力を高め、日常生活をより過ごしやすくなるための手助けをしています。

活動内容、活動場所について

子ども達の特性や能力に合わせ、3グループに分かれて療育活動を行っています。それぞれのグループに所属する子ども達の発達課題に合わせた療育プログラム を立てています。グループAは知的な遅れを伴わない広汎性発達障害児を対象に、グループBは中〜重度の知的障害を伴う広汎性発達障害児を対象に原則毎月第2、第4土曜日に糟屋子ども発達センター(糟屋郡篠栗町)に て行っています。
グループCは平成24年度より新たに開始された療育グループで知的な遅れを伴わない広汎性発達障害児を対象に、自己修養型の療育を原則第1、第3土曜日に福津子ども発達センター(福津市福間南)にて行っています。

グ ループ 対 象 内 容 実 施日 会 場
グループA 高機能広汎性発達障害等 心理劇、SST、礼儀 原則毎月第2、第4土曜日 糟屋子ども発達センター
グループB 中度から重度の知的障害等 学習訓練、心理劇、レクレーション、サーキット等 原則毎月第2、第4土曜日 糟屋子ども発達センター
グループC 高機能広汎性発達障害等 心理劇、礼儀、耐久・持久訓練・動作訓練等 原則毎月第1、第3土曜日 福津子ども発達センター

法人 内職員研修・勉強会

職員勉強会・研修会を実施しています

法人内における職員研修として毎月勉強会を実施しています。勉強会は、法人内各施設・事業所の利用者についての事例検討を主としています。検討テーマにつ いて6〜7人のグループに分かれてのグループワークを行い、各グループの発表者からの報告を受け、発表者は担当するケースについて新たな気付きを得ていま す。職員間交流を図ることでそれぞれの施設での取り組みを知る良い機会となっています。又、事例検討だけでなく、毎月、顧問の児童精神科医や小児神経科医 の先生より診察後、当該事例についての臨床研修を行ったり、教育・心理・社会福祉学を専門とする大学教授、準教授の先生方を講師としてお招きしての研修 (講義、演習)も取り入れ、利用者への生活指導、療育指導にいかせる専門的な知識を得ることにも努めています。

 【事例検討会の様子】
 法人内各施設・事業所において利用者の
 生活・療育指導に携わる職員で臨床心理
 士、社会 福祉士、介護福祉士、保育士、
 児童指導員、看護 師、教諭(教員免許有
 資格者)などが主に参加しています。